成り上がり中の竹内です。
まもなく4月も終わりですね。
この季節になると、
5月病と言われるように、
新入社員のモチベーションの低下や
早期退職が騒がれるようになります。
ちょうど一年前も
そのような話をしました。
さて、今年なのですが、
僕の知り合いの会社などからの
話を聞いていると、
新入社員の退職がとても早いとのこと。
5月病の5月までもたずに、
辞めてしまう社員が多いという話を聞きました。
過去ワースト記録では?とも。
年々、若者のそういった性質が
目立つようになりましたが、
僕ら企業側としても
きちんと対策をしていかなければいけないでしょう。
前回のブログでも言いましたが、
最近は特に、
派手目なものよりも地道なものが
成果を上げています。
経営にしろ、
営業にしろ、
目立たないことをコツコツと
していることの方が、
より、
評価を受け、
成果を上げています。
新入社員の早期退職に関しても、
企業側もコツコツと地道に対策をするべきですね。
逆に言えば、
ずっと前からそうしている企業は、
新入社員も辞めずに済んでいると思います。
相手と話をする場合は、
相手のステージに合わせることが鉄則です。
営業でもそうですよね。
営業先の企業の
業績や今後の方向性、
担当者の性格等、
それぞれのステージを把握して、
それに沿った内容のプレゼンをすれば、
相手の共感を得やすいものです。
それと同様に、
新入社員に対しても
いち早く彼らの性質を見抜いて、
それに合わせた対応の仕方ができるように
しなければいけないでしょう。
お客様だけでなく、
社員とのコミュニケーションも
どんどん重要性を増していく。
そんな時代になってきています。
気づいてからでは遅い。
もう始めなければいけません。
地道にコツコツと。
成り上がり中の竹内です。
今日はひどい雨ですね。
風が強く、傘がふっとんでいるのも見かけました。
外回りは大変ですよ。
スーツが濡れてしまいます。
最近、
営業での成果の出し方に、
若干変化が出てきた気がします。
3年ほど前は、
企業買収がメディアでも非常に
とりあげられるようになった時期であり、
どちらかと言えば、
派手な営業マンが売れていたような気がします。
派手というのは、
容姿とかそういうものではなく、
自分の夢や野望を熱く語ったり、
自分の将来性や、
自分のスケールを
大きく見せることが
できるような人材が、
結果として、
相手に共感され、結果を出していました。
しかし、現在は
その逆の人間が結果を出しているような気がします。
どちらかと言えば、
コツコツやる人間。
何回も何回も訪問する人間。
伝えることが多少地味でも、
堅実に信頼を深めていく人間。
こういう人材です。
これは別に、
派手か地味かのタイプの問題ではなく、
最終的に結果を出す人間というのは、
このようにコツコツと地道な足元固めが
できている人間なんです。
派手なパフォーマンスをするのも結構
大きなハッタリをかますのも結構
自分を強くアピールするのも結構
しかし、
その裏で当たり前のことができているか。
基本を忠実にこなしているか。
基本あっての応用です。
基本あっての個性です。
最終的には、
そんな人間が信頼され、
営業成績も上げていきます。
もし今、
大きなパフォーマンスができていない方でも
今、自分が行っている地道な作業が、
必ず伝わることを信じて、
続けていってほしいものです。
誰でもできることを
誰よりもやる人間が、
最終的には成果を出す。
とてもありがたい
世の中になっていると思います。
がんばりましょう。
成り上がり中の竹内です。
もうだいぶ
あたたかくなりましたね。
新入社員の方は、
もう会社に慣れましたか?
まだでしょうか。
今日は特に、
ベンチャー企業で勤める
新入社員に向けてお話したいと思います。
僕の会社はベンチャー企業ですし、
僕とお付き合いしている社長達も、
ベンチャー企業が多いのですが。
ベンチャー企業というのは、
規模が小さい分、
特に大切にしなければいけないことがあります。
それは、経営感覚です。
大手企業の従業員というのは、
確立されたシステムとマニュアルのため、
決められた時間、決められた仕事をこなすだけでも、
十分に会社が回ります。
しかし、規模の小さい会社は、
たとえ新入社員であろうと、
経営感覚を身につける必要があります。
つまり、
自分が社長になったつもりで、
仕事を行うということです。
「自分は社長になったことがないので、
経営感覚なんてわかりません。」
と、思うかもしれません。
でも、
経営感覚なんて難しくありません。
普段からあなたもすでに身につけています。
あなたは自分で財布を持っていますよね?
1日に使うお金は自分で決めていますよね?
当然、1ヶ月、1年で使うお金もそうですよね?
一人暮らしをしている方であれば、
家賃は払ってますよね?
水道代も払ってますよね。
電気代も払ってますよね。
出ていくお金と
入ってくるお金を
自分で計算して、
毎日の生活をしていると思います。
それが経営感覚です。
僕ら社長がやっていることは、
それよりちょっぴり規模が大きいだけです。
あなたは、
もし自分の家の水道代を、
明日までに払わなければ止められる。
という状況だったらどうしますか?
絶対払いますよね?
何とかしてお金を借りてでも。
あなたは、
自分の家の水道の蛇口を、
いつも出しっぱなしにしますか?
しないですよね。
自分の家のことならしないことを、
会社のことになるとしてしまう。
先ほども言ったように、
既に確立された大手企業の従業員であれば、
それでも十分会社は回ります。
ですが、
ベンチャー企業は、
これからまさに急速な成長を目指す集団です。
当然、社員の中にも
将来起業を目指している人も多いでしょう。
そのためにも、
経営感覚を身につける必要があるのです。
従業員が皆、そのような感覚を持っている組織は、
当然強固な組織となり、急速に成長していくでしょう。
成り上がり中の竹内です。
今年の東京は、
桜が早く咲いてしまったため、
散るのも早かったですね。
ちょっとさみしいです。
さて、
どこの企業も入社式が終わり、
新入社員が初出勤を終えていると思います。
今年の新社会人は、
どのようなパワーを発揮するのか。
楽しみですね。
僕の若いころを思い出します。
僕は営業マン出身であり、
社長となった今でもイチ営業マンです。
最近思います。
昔に比べて営業がやりにくくなったと。
この理由は非常に単純で、
お客様の質が上がったからです。
それは、
現代の日本という環境が、
非常に豊かになったということです。
そうですよね。
着るものもあるし
住むところもあります。
テレビもあるし、
車もあるし、
洗濯機もあれば、
洗浄機もある。
近年では
パソコン、携帯など。
何か他に必要ですか?笑
これ以上何かいりますか?
既に必要最低限なものなど
そろっているわけで、
あえて新しいものを
取り入れる必要などないのです。
このような環境、
お客様の質が高くなっている状況の中で、
僕ら企業は、
より快適な生活を提供するために、
サービスを生み出しているのです。
営業がやりにくくなったというのは、
そういうことです。
そんな状況で、
ではどうやって営業すればいいのか。
この解決策も、
実は非常に単純です。
より丁寧に行えばいいのです。
必要なものはすでに揃っている状況の中で、
新たなサービスを提供するためには、
そのサービスの価値が伝わらなければ
いけないということですよね。
ポンっと商品を見せて、
その商品の価値が簡単にわかる時代ではないのです。
そんな商品は、
他にもいっぱいあるし、
既に持ってるのですから。
であれば、
丁寧に営業するしかないのです。
丁寧とは、
『入口』から『出口』までを抑える
というイメージを
持っていただければ結構です。
『入口』と『出口』の話は、
以前の記事でも述べました。
「はい、これがウチの商品です」
とポンっと置いても価値は伝わりません。
「はい、これはこう使います」
と説明してもまだ弱いんです。
『入口』だけですから。
「はい、これはこう使います。
そうするとこんなメリットがあります。
ただ、デメリットもこれだけあります。
でも、その点に関しては
僕らがサポートしますので、問題ありません。」
丁寧に説明する。
お客様が商品を購入してから、
その商品をどのように活用するのか。
その活用の際に、
どのようなメリットがあり、
快適な感情を得ることができるのか。
丁寧に説明する。
『入口』から『出口』まで抑える。
こういうことです。
この丁寧さは、
時代が便利になればなるほど、
必要な意識になってきます。
でも、
本来は基本的なことです。
基本に忠実に行うことを忘れないようにしましょう。

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