成り上がり中の竹内です。
さてさて、
今週は世間が非常にバタバタしていた
1週間でしたね。
野球も
クライマックスシリーズということで、
スーパー等では
セールを行っていることでしょう。
株価も上がったかなと思えば
歴史的な大幅下落。
相撲業界は八百長疑惑の話題。
同じ話題で繰り返し騒がれていました。
世間も何かと忙しいかったですね。
「忙しい」
よく僕も言われます。
「竹内社長は忙しい」
というようなことを。
まあ、確かに忙しいです。
ですが、
「忙しさ」で言えば、
経営者である今よりも、
会社員であった頃の方が、
間違いなく忙しかったんですよね。
意外ですか?
では、
今日はそのお話をしましょう。
『経営者の仕事』のお話です。
僕が、
『竹内社長』になって、
8年が経ちました。
経営者の仕事を8年間続けています。
「経営者は忙しい」
というイメージがあるかもしれません。
お客様のこと、
社員のこと、
売上のこと、
常に把握していなければいけません。
当然責任も全て負っています。
しかも僕の性格は細かいので、
全てに注意を払っています。
全てが気になってしょうがない。
すると当然、
仕事量が膨大になり、
「経営者の仕事は忙しい」となるでしょう。
ですが、
実はそれは誤解です。
確かに、
全てに関わってしまうと、
膨大な仕事量になります。
が、
全てに関わらないで、
全てをこなすことが、
経営者の仕事なのです。
「源流のみを作る」のです。
水源だけを与え、
その後の水の流れは他に任せるのです。
または、
そうでなくても自然に流れるでしょう。
実はこれは、
経営者に必須な能力でもあり、
それが日々の仕事でもあるのです。
売上を作る上でもとても大切なこと。
いつまでたっても
社長1人が頑張っても会社は伸びません。
それよりも、
売上を作ってくれるシステムや人材を
確保することの方が大切なのですから。
それも源流ですよね。
優秀な人材を確保するには
人件費が必要です。
優れた機械を導入するには、
管理費が必要です。
でも、それが源流となり、
それ以上の売り上げをもたらしてくれたら、
何も問題ありません。
だからこそ、
その“判断”が大切であり、
その“判断”こそが経営者の仕事です。
おもちゃ屋さんの知人がいます。
その知人は、
周りの人に、
よくゲーム機をプレゼントしています。
プレステやDSをですよ?
ゲーム機って、
結構な値段しますよね。
でもプレゼントするんです。
なぜか。
ゲーム機があれば、
その後はゲームソフトを購入してくれるからです。
同じですよね。
源流のみを与えたんです。
その後の流れはあえて作る必要ありません。
勝手に流れるから。
全てに関わることなく、
でも
全てをこなしていく。
これが「経営者の仕事」というわけです。
2008年10月17日 19:25

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